マーク・ロスコ 瞑想する絵画
知らないものに出会う楽しみがアートにはある。
予備知識もなく飛び込んで見て、好きなように解釈を巡らせる。
そういえば、数学のテストもそうだったな。
その場が勝負。そういうのが好き。
一生懸命勉強して来ました、とか、しっかり暗記してきました、というのが苦手。
ロスコに関しては、ちょっと勉強してしまったけど。
周りに好きだという人が多いと、逆に引いてしまう、あまのじゃく。
佐倉にある川村記念美術館。
ここには本人が望んだはずのロスコ・ルームがある。
広大な敷地の中、林の中を進むと美術館はある。
意外にも、美術館に行く人より、ツツジを見に来た人の方が多かったみたい。
「美術館に行く人もいるのね〜」なんて、おばさんたち。
優しい雰囲気の美術館。建物も素敵。絵画のために作られた空間が気持ちよい。
アートの中で深呼吸。
瞑想する絵画&深呼吸ということは、ヨガをやったら気持ちいいだろうな!と思ったら、企画しているらしい!
通常よりも高い位置、暗い照度の中展示されている、シーグラム壁画。
みんなが思い思いにぼーっとしている。
好き、とか、嫌いとか、分からない、とかじゃない、対話する感じ。
答えがない感じが、とーっても心地よい。いつからこんな曖昧が好きになったのかなー。
ロスコの絵も、じーっと見てると、見えてくる、筆跡、フレーム、曖昧な色。
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